泳がせ釣りは「狙う魚」でタックルも釣り方も変わります。 ここでは人気ターゲットを魚種別にまとめ、時期・狙い方・必要なタックルの目安を解説します。 基礎は 泳がせ釣り完全ガイド、道具は 竿・ロッドの選び方 も合わせてどうぞ。
青物(ブリ・ヒラマサ・カンパチ)
泳がせ釣りで人気No.1のターゲット。ベイトが接岸する秋〜初冬がハイシーズンです。 回遊層を狙うウキ仕掛けか、堤防ならエレベーター仕掛けが定番。強烈な突っ込みに耐えるバットパワーのあるロッドと、 PE4〜6号・フロロ12〜20号のラインシステムが安心です。特にヒラマサ・大型カンパチは根に向かって走るため、最初のやり取りで主導権を握れる強い竿が釣果を分けます。
ヒラメ
活きアジを使った泳がせ(のませ)の代表格。秋〜冬がシーズンで、サーフや堤防から底付近を狙います。 ヒラメは食い込みに時間がかかるため、アタリ(前アタリ)が出ても焦らず送り込み、本アタリで大きくアワセるのがコツ。 ハリスはやや細め、親針+孫針でフッキング率を上げます。
クエ・アラ(カンナギ)
一生モノの大物として人気のクエ。地域により夏〜秋が狙い目で、底のぶっこみ仕掛けで攻めます。 掛けた瞬間に根へ突っ込むため、潜られる前に一気に浮かせる強靭なロッドと太いハリス(フロロ20号以上)が必須。 ※「カンナギ」はアラ(高級根魚)の地方名としても使われます。アラも同様にボトムの大物狙いで、強いタックルが求められます。
クエの仕掛け・タックル・時期・釣り方をさらに詳しく知りたい方は クエ釣り完全ガイド をご覧ください。
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