公開日:2026/08/04
【開催レポート】夏休み 親子釣り体験 in 下田・神子元島(2026年8月1日)

2026年8月1日(土)、静岡県下田市・神子元島(みこもとじま)周りの海域で、親子向け釣り体験イベント「子どもと一緒に夏休み!」を開催しました。参加してくれたのは小学1年生から5年生までの4名と保護者のみなさま。当日はタカベ狙いで出船しましたが食いが渋く、早々にイサキ・ムロアジへ狙いを切り替えたところ、全員がクーラーボックス満タンの釣果を持ち帰ることができました。
釣り自体が初めてというお子さんも、STANDING SOUL🄬スタッフのサポートでしっかり自分の手で魚を釣り上げています。この記事では、当日の様子・釣果・参加のポイントをレポートします。
開催概要
イベント名
- 子どもと一緒に夏休み!下田 神子元島周り 親子釣り体験
開催日
- 2026年8月1日(土)早朝出船〜午後帰港
開催場所
- 静岡県下田市 外ケ岡 集合/神子元島周りの海域
参加者
- お子さま4名(6歳・7歳・9歳・10歳)+保護者のみなさま
狙った魚
- タカベ(本命)→ イサキ・ムロアジ(当日変更)
釣果
- イサキ・ムロアジ多数(参加者全員クーラーボックス満タン)/タカベは船中1匹
当日の様子|タカベからイサキ・ムロアジへ
下田港を出て向かうのは、伊豆半島最南端の沖に浮かぶ神子元島(みこもとじま)。日本最古級の洋式灯台が立つこの島の周りは潮通しがよく、伊豆屈指の好漁場として知られています。船首から灯台が見えてくると、子どもたちのテンションも一気に上がりました。
当日の本命は、夏の伊豆を代表する小型回遊魚タカベ。しかしこの日は反応が薄く、船中で釣れたのは1匹のみでした。「粘って坊主(釣果ゼロ)で終わる」のは、子どもたちにとっていちばん残念な結末です。そこで引率スタッフの判断で、早い段階で潔くイサキ・ムロアジ狙いへ切り替えました。
この判断が的中し、そこからは入れ食いに近い時間帯も。仕掛けを下ろすたびに竿先が引き込まれ、船上は歓声で賑やかになりました。最終的には参加者全員がクーラーボックスを満タンにして下田港へ帰港。お土産としても十分な量の魚を持ち帰っていただきました。
釣りが初めてのお子さんも、この日しっかり自分の手で魚を釣り上げています。船釣りは足場が安定しており、コマセ(撒き餌)で魚を寄せるサビキ・ウイリー系の釣りは仕掛けを下ろして待つだけ。「初めての一匹」までのハードルが低いのが、親子での船釣りの大きな魅力です。
参加してくれたお子さんたち
岐阜県
- 海玄くん(10歳・小学5年生)
埼玉県
- 双葉ちゃん(9歳・小学4年生)
埼玉県
- 葵葉くん(7歳・小学1年生)
※釣り自体が初めての挑戦でした
大阪府
- 湧太郎くん(6歳・小学1年生)
岐阜県・埼玉県・大阪府と、遠方からもお越しいただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
※お名前・お写真の掲載は、保護者の方の承諾をいただいたうえで行っています。
フォトギャラリー
この日釣れた魚|イサキ・ムロアジ・タカベ
イサキ
初夏から夏が旬の、伊豆・南房エリアを代表する船釣りのターゲット。コマセ釣り(ウイリー仕掛け/サビキ)で数を狙え、良型は30cmを超えます。塩焼き・刺身どちらも美味しく、お土産として喜ばれる魚の代表格です。
ムロアジ
アジの仲間で、伊豆諸島・伊豆半島周辺で数釣りが楽しめる魚。刺身・なめろう・干物(くさやの原料としても有名)と食べ方が豊富です。引きが強く数も出るため、子どもが「釣れた!」を体感しやすい魚です。大型青物の泳がせ釣りの生き餌としても使われます。
タカベ
黄色いラインが美しい、伊豆を代表する夏の高級魚。塩焼きにすると絶品で、市場でも高値がつきます。今回は残念ながら船中1匹という結果でしたが、夏の伊豆で狙う価値のある一尾です。
釣って終わりじゃない。自分の手でさばいて食べるところまで
このイベントで私たちがいちばん伝えたいのは、「釣った魚を自分で食べる」ところまでが釣りだということです。
参加してくれた海玄くん(10歳)は、帰宅後に持ち帰った魚をすべて自分で処理してくれました。ウロコを落とし、包丁を入れ、刺身に引くところまで。スーパーの切り身が「魚」になるまでの道のりを、自分の手で最初から最後までたどったことになります。
生き物をいただくということ、獲れる日と獲れない日があるということ。海に出れば、教科書より先に体が覚えてくれます。夏休みの自由研究のテーマとしても、これ以上の題材はなかなかありません。
親子で船釣りに参加するときのポイント
1. 道具は借りられる(クーラーボックス1つで参加可)
STANDING SOUL🄬の親子向け釣り企画では、竿・リール・ライフジャケット・仕掛けの貸し出しが可能です。船代・仕掛け代・コマセ代・氷代は参加費に含まれています。持ち帰り用のクーラーボックスだけご用意いただければ参加できます。
2. 服装と日焼け・熱中症対策
夏の船上は日陰がなく、照り返しもあります。帽子・長袖の羽織り・日焼け止め・多めの飲み物は必須。滑りにくい運動靴(濡れてもよいもの)、汚れてもよい服装でお越しください。タオルと着替えもあると安心です。
3. 船酔い対策は「前日の睡眠」と「酔い止め」
早朝出船のため、前日は早めに就寝を。酔い止めは乗船の30分〜1時間前に服用しておくと効果的です。当日は空腹を避け、軽く食事を済ませておくことをおすすめします。
4. 「釣れない」ときの引き際もスタッフが判断します
今回のように本命が渋いときは、子どもが飽きる前に釣れる魚へ切り替えるのが引率スタッフの仕事です。釣り初心者・未経験のご家族でも、まずは「釣れる楽しさ」を体験していただけるようサポートします。
よくある質問
Q. 何歳から参加できますか?
A. 保護者の方が同伴いただける場合、小学校低学年(6歳〜)から参加いただいています。今回のイベントでも6歳・小学1年生のお子さんが参加し、しっかり魚を釣り上げました。
Q. 釣りが初めてでも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。当社スタッフが仕掛けの投入から取り込み、魚の外し方までお手伝いします。今回も釣り自体が初めてのお子さんが参加し、クーラーボックス満タンの釣果を持ち帰っています。
Q. 道具は持っていく必要がありますか?
A. 竿・リール・ライフジャケットなど必要な道具は貸し出し可能です。持ち帰り用のクーラーボックスだけご持参ください。船代・仕掛け代・コマセ代・氷代は参加費に含まれます(交通費・弁当代・飲み物代は含まれません)。
Q. どんな魚が釣れますか?
A. 季節と海況によって変わります。夏の下田・神子元島周りでは、タカベ・イサキ・ムロアジなどが対象です。今回はタカベの反応が薄かったため、イサキ・ムロアジに切り替えて数釣りを楽しみました。
Q. 釣った魚は持ち帰れますか?さばけなくても大丈夫?
A. 釣った魚はすべてお持ち帰りいただけます。氷は参加費に含まれていますので、クーラーボックスをご用意ください。魚の締め方や下処理はスタッフがその場でお教えします。今回参加した小学5年生のお子さんは、帰宅後にご自身でウロコ落としから刺身まで仕上げてくれました。
Q. 次回の開催予定はありますか?
A. 釣行会・体験イベントは随時「ツアー・イベント」ページで告知しています。開催日程はページをご確認いただくか、お問い合わせください。
次回の釣行会・イベントについて
STANDING SOUL🄬/チーム立釣魂では、親子向けの釣り体験から本格的な大物釣りツアーまで、経験レベルに合わせた釣行会を開催しています。開催予定は「ツアー・イベント」ページでご案内していますので、ぜひご覧ください。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
関連ページ:チーム立釣魂について / 釣りガイド / 遊漁船のご紹介
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